July 19, 2006

【おもちゃ】世界最軽量のおもちゃ、エアロソアラついに我が家に着陸。

ついこの間、突然アマゾンから発送のメールが来た。しばらく商品なんて頼んでないので変だなと思ってメールをよく読むと、エアロソアラ発送とのこと。ちょっとびっくりした。

このエアロソアラは、かなり前に話題になった超安価なIRエアロプレーン。ラジオコントロールではなくて赤外線コントロール(IR)だが、出力上下と尾翼による左右のコントロールができる飛行機がわずか2100円とあって、ずいぶん前から注目していて、アマゾンに出てすぐ発注した(確か2月)のだが、3回ほど発売日が延期されてすっかり発注していたことを忘れていた。それがようやく送られてきた。

Dsc01599
箱は案外小さいが、それに入っているエアロソアラはコントローラー、本体ともにかなり小型だ。写真は15.4インチ液晶搭載のやや大型ノートINSPIRON6400の上で取ったものだが、この上にちょうどの来るくらいの大きさだったりする。重さわずか3.5g、おそらく世界最軽量のおもちゃだろう。当然、本体はすごい華奢だ。発泡スチロールで作られた本体もびっくりだが、限界まで絞られたコントロール部品は恐ろしいほどの細かさを誇る。髪の毛より細そうな配線で本体中央部のモーター(もともとは携帯のバイブレーションに使われているものだとか)を駆動し、尾翼は配線直巻きのコイルで動く。はっきり言ってこれは小学生以下の子供のためのおもちゃではない。少なくとも中学生以上の手加減を知る子供以上の、大きなお子様向けのおもちゃだ(実際、対象年齢は15歳以上)。

早速充電して飛ばしてみる。モーターの出力はまあまあだが、ふんわりと飛んでいく。ただ、尾翼の利きが強すぎて、旋回させるとすぐに力を失って落ちてしまう。この辺はちょっと調整が必要かもしれない。ちなみに、飛び方がふんわりなので、窓からの風や扇風機の風どころか、エアコンの微風のような風でも飛び方に影響を受けるので、ほぼ無風になるようにして遊ぶようにしたい。

そのほか、イントロダクションの禁止事項がかなり笑えて、全体的に見やすいマニュアルはさすがおもちゃメーカーは違うと思わせる出来。見にくすぎるPCやPC周辺機器のマニュアル作成者はこれを見習ってほしいと思わせる出来だ。こんなところにも、おもちゃってのはいいなあとか思ってしまう。

まあまだそんなにいじったわけではないですが、やはり動くおもちゃは面白い。今度はうちの会社の体育館で遊んでみることにしようと思ってます。

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November 26, 2005

【時計】この間買ったセイコーファイブ、実は二ヶ国語対応だった。

9月に買ったセイコーファイブを毎日つけて出勤していたのだが、昨日つけるのを忘れてしまい、会社に行ってしまった。そのため、ぜんまいが回りきってしまい、時間とカレンダーがずれたので、今朝時計を合わせてみた。

で、合わせた時に、面白いことに気が付いた。sab1
写真をクリックすると拡大写真が出てくるが、それをよく見てみると、曜日が水色でSABになっていることがおわかりいただけるだろう。ぐるぐる回してみると、曜日の表示板は2ヶ国語で交互に曜日が打ってあり、日が変わるときに二コマずつ進む。したがって、最初にどちらかの言葉で曜日を合わせておくとずっとその言葉の曜日だけが表示されるようになっている。

ちなみに、土曜日はSABでまだ推測がつくが、日曜日はdom1
このように「DOM」(これも赤字で推測がつく)、他の曜日はまったく見当もつかない。これ何語かな?と思って検索をかけてみたところ、どうやらスペイン語らしい。(詳しくはグーグルで「曜日 スペイン語」あたりを検索してほしい)。中南米向けの製品の逆輸入品のようだ。

このスペイン語表記、ぱっと見は結構かっこいいのだが、LUNとかVIEとか書かれていてもぱっと頭の中で変換できずに困るので、英語表記で使おうと思っています。

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September 25, 2005

【時計】最も精巧で最も手がかかる機械式腕時計、セイコーファイブ

この間、アメ横行ったときにひとつの腕時計を買ってみた。機械式のセイコーファイブという時計である。とりあえず一週間使ってみた感じをお伝えしたい。

セイコーファイブというのはかなり昔に作られた機械式時計(ぜんまいで動く)で、初代はなんと1963年に作られたものらしい。ファイブというのは、耐震装置・防水・日付・曜日付・自動巻(手巻き不要)を示しているもので、真中にSEIKOと5とかかれた盾がかかれてある。モデルもいろんなタイプがあり、スポーツ向けからシックなタイプまで多種多様にある。このモデル、日本での生産が終了した後、海外で生産が続けられ、今日にいたっている。日本では復刻版がしばらく前に出たらしいが、それ以降は逆輸入品が入っているという状況だ。なんで、各国で作られた各国の文字盤が記載されており、曜日なんてなんて読むのか良くわからないものがあったりする。

私が買ったのは、こんなモデルtesre3
である。裏はスケルトンで、小さい歯車が回っていたり、自動巻きの機械が回っているのが見えるのがかっこいい。

この時計、おそらく私が持っている機械で最も精巧な機械だが、最も手がかかる機械でもある。何しろ自動巻なんで、精度は日差±1分である。通常のクォーツだと月差±15秒、私が持っているもうひとつの時計アテッサにいたっては毎日電波時計で自動的に時間を合わせるため、1秒以上狂うことはまずない。とはいってもこの時計は1週間で30秒くらいしかずれないが。

まあこんな時計だが、私は非常にこれを気に入った。ひとつは金属バンドなのに私の腕に会うこと。私の腕はアテッサのチタンバンドはまったく駄目でぶつぶつがひどかったのだが、セイコーファイブのステンレスバンドは特に問題がない。チタンのほうが皮膚にやさしいという話は良く聞くが人それぞれなところも有るようだ。また秒針はクォーツだと一秒に一回しか動かないが、この時計は一秒間を5分割くらいで動くので、なかなかかっこいい。そしてクォーツはつけなくても止まらないが、これは付けないと止まる。このために、私はこの時計は毎日つけている。機械式時計を愛用するってことは、こういうことなんだなあとちょっとわかった気がした。値段もかなり安いので、機械式時計を試してみたい向きにはお勧めの一品である。

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